【遥かな尾瀬を散策】本州最大の湿原「尾瀬ヶ原」で満開の水芭蕉を楽しむ!
山歩部(さんぽぶ)の活動で「夏が来~れば思い出すぅ~♪はるかな尾瀬~、遠い空~♪♪」でおなじみの尾瀬に行ってきました。尾瀬はとても広いので、日帰りの今回は本州最大の湿原「尾瀬ヶ原」で水芭蕉鑑賞を楽しむことに。群馬県側の鳩待峠から入って「尾瀬ヶ原」を日帰りで歩くコースです。
山歩部(さんぽぶ)の活動で「夏が来~れば思い出すぅ~♪はるかな尾瀬~、遠い空~♪♪」でおなじみの尾瀬に行ってきました。尾瀬はとても広いので、日帰りの今回は本州最大の湿原「尾瀬ヶ原」で水芭蕉鑑賞を楽しむことに。群馬県側の鳩待峠から入って「尾瀬ヶ原」を日帰りで歩くコースです。
標高約1,500mの山岳景勝地「上高地」は、中部山岳国立公園の一部でであり、国の文化財「特別名勝」「特別天然記念物」に指定されています。手軽なお散歩トレッキングから、穂高連峰や槍ヶ岳への本格登山、日帰りから宿泊まで、それぞれの人に合ったさまざまな滞在スタイルで自然を楽しめます。
仕事関係の方々で集った「山歩部(さんぼぶ)」で、秋の谷川岳を登ってきました!紅葉の始まりは9月から10月上旬ごろ。山頂付近のナナカマドが赤く染まるのを合図に、徐々に麓に向かって紅葉が広がっていきます。私たちが登った10月上旬では、標高1600m付近が最もきれいな紅葉になっていました。