【30代からの転職】新卒を欲しがる企業の考え方と風俗業界で求められる人材
前職では人材業界に勤務していた私。当時はさまざまな企業の求人広告を制作していました。その頃に感じたことは、30代に入ると「未経験」での転職が一気に難易度を増すということ。どこの企業もまっさらなカンバスである20代前半の新卒や、経験の浅い第二新卒を欲しがる傾向にありました。
前職では人材業界に勤務していた私。当時はさまざまな企業の求人広告を制作していました。その頃に感じたことは、30代に入ると「未経験」での転職が一気に難易度を増すということ。どこの企業もまっさらなカンバスである20代前半の新卒や、経験の浅い第二新卒を欲しがる傾向にありました。
昨年は自分にとって、いろいろなことがあった1年でした。まず、今まで一緒に仕事をしていた仲間が系列店に移動となり、店舗スタッフは新人が8割を占めるようになりました。バタバタしたところから始まり、気が抜ける日がなかったのを昨日のことのように思い出します。
30歳は人生の一つの区切りでもありますので、宮本は決断しました!禁煙しよう。周りにいる全員から絶対に無理って言われ、はっきり言って自信ないですが。。。(笑) 。でも節約にも健康にもなるので、宮本のチャレンジが近々(もう少し吸っておきたいので・・・)始まります!!!
30歳を迎えるにあたって、これからの人生を考えるようになりました。選択の連続が、楽しい1日か無駄なつまんない1日かを左右し、そんな日々の積み重ねが人生をつくっているんだなって思います。そして年を重ねて【成功してお金持ちになりたい】って思いがより強くなりました。
今回はNBA史上最も成功したと言われるマイケル・ジョーダンにまつわる話をさせていただきます。まず、僕の世代は、彼の全盛期とは若干ズレがあります。しかしながら、彼の偉大さはバスケをする者にとって永遠であり、生けるレジェンド(伝説)であることは言うまでもありません。
本来の目的を一旦置いといて、目的にいたるまでのプロセスを楽しめるかどうかが、「良い結果」を得られるかの境目です。目的達成よりもその過程が大事。楽しんで行動していることで、目的も結果的に達成できるっていうのが「エネルゲイア的な行為」の基本的な考え方です。
誰でも「失敗」はしたくないですよね。でも、それに結びつく行動が間違いであると気付けるのはいつでしょうか?周りに言われて?自分で気付いて?いいえ僕は違うと思います。答えは結果が出た時のみ。失敗をしたあとで、それを放置しないことが一番の成功に近づける道だと思っています。
漫画から学べる哲学は多数ありますが、今回はそのなかから、【男の生きざまとは、こういうことだ】というものをセレクト!そうです、海賊王を目指す麦わらの一味の戦闘員、ゾロから学べる男の哲学を、ご紹介していきたいと思います。一度決めたら必ずやり遂げる、それがゾロという男です。
恒例のざっくりとした本の紹介を致します。今回はマクスウェル・マルツ博士著『潜在意識が答えを知っている!』になります。まず、この本は最初間違って購入しました。某密林で本を探していて、少し気を抜いてぼーっとした際に、間違って1click購入してしまったのがその出会いです。
会話の中で上手い感じに偉人の名言を挟んで話をする人って惹かれます。今回はシカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、その実績からバスケットボールの神様とも称される『マイケル・ジョーダン』の名言・格言の中から、私が心にグっときた言葉をいくつかご紹介していきたいと思います。