【子は親の鏡と申しますが…】大人にとって無意味と思える行動にも意味がある!?
子は親の鏡と言いますが、最近はそれを痛感しています。妻の行動をまねたり、自分のまねしたりして、いろいろ覚えていっているようです。そんな感じで最近はとても活発です。目を離すととんでもないことをしでかしていることもありますが、すくすく成長してくれています。
子は親の鏡と言いますが、最近はそれを痛感しています。妻の行動をまねたり、自分のまねしたりして、いろいろ覚えていっているようです。そんな感じで最近はとても活発です。目を離すととんでもないことをしでかしていることもありますが、すくすく成長してくれています。
この『ドラクエⅤ』を語ると必ず出るのが、結婚イベントの話です。「幼馴染のビアンカ」、「お嬢様のフローラ」、DS版以降は新規で追加された「ツンデレ女王様のデボラ」の3人が登場しますが、数多くのプレイヤーは、誰を選ぶかで大いに悩まれたことと思います。
毎日、子育てに追われて1年。子供用のおもちゃもいろいろ買いましたが、どれもすぐに飽きてしまいます。むしろ、おもちゃよりも大人が触ってほしくないもので遊びたがります。理由を考えると、子供にとっては、親が反応して取り上げようとするやり取りも遊びの一つなのかな、と。
昨年は自分にとって、いろいろなことがあった1年でした。まず、今まで一緒に仕事をしていた仲間が系列店に移動となり、店舗スタッフは新人が8割を占めるようになりました。バタバタしたところから始まり、気が抜ける日がなかったのを昨日のことのように思い出します。
大晦日とお正月は、おかげさまで家族揃ってゆっくりする時間をいただけて、初詣にも行きました。が、どこの神社に行っても長蛇の列。関西出身の自分には考えられないことです。関西の神社の場合、並ばずにお賽銭を投げて、その場で手を合わせるような参拝のスタイルでした。
なんだかんだと大変な日々もありましたが、子供も1歳の誕生日を迎えました。今回ほど長く感じた1年はないと思えるほど、変化に富んだ1年でした。毎日いろんな問題に直面しつつも、そんな子供の成長を見ていると、“子供は天才の脳に近い”と言われていることを思い出します。
秋に入ってからイベントごとが急増。保育園で運動会。ちょっとしたきっかけで、上京している小学校の同級生と同窓会。そしてハロウィンも。面白い感じでイベントが続きました。まだ0歳児で歩くこともできない娘は、運動会中、ずっと抱っこ。ただ、ハイハイでの競争があり、それには参加したものの…
相変わらず引きこもり生活を送っている、私の“おすすめ漫画”を、今回は3作品ご紹介していきます。いずれも連載中(?)の大人気タイトルとなります。まぁ連載中といっていいものか、ちょっと迷うタイトルもありますが、しかし面白さは保証付きです。ぜひ読んでみてください!
人生早いもので、とうとう30歳になってしまいます。嬉しい気持ちと、悲しい気持ちが両方あって複雑ですね。今振り返ると楽しいこと、つらいこと、山あり谷ありでいろいろあったなーって思います。決して自分の理想としていた30歳を迎えるわけではありませんが・・・(笑)
ウチの妻はダンスを習っており、半年ごとにその発表会があります。当然、今年も参加するのですが、今回は例年よりもスタートが遅い時間帯だったため、私は仕事、妻はダンス発表会、娘は部活動と、家族バラバラになってしまいます。そこで半休を取って早上がりさせていただくことにしました。