【ホストの仕事を大公開③】本当にあったお客様との〇〇な話~前編~
僕は遅咲きなホストで、最初はお茶を引いて(指名がないホスト)ばかり。先輩のヘルプがメインでした。先輩のお客さんが連れてくる、「枝」と呼ばれる別のお客さんをゲットできるよう日々頑張っていました。その女の子と出会ったのも、たまたまヘルプでついた先輩の卓でした。
僕は遅咲きなホストで、最初はお茶を引いて(指名がないホスト)ばかり。先輩のヘルプがメインでした。先輩のお客さんが連れてくる、「枝」と呼ばれる別のお客さんをゲットできるよう日々頑張っていました。その女の子と出会ったのも、たまたまヘルプでついた先輩の卓でした。
アフターとは、お店に来てくれた女の子と営業終わりにデートをすることです。行先は本当にさまざまで、お寿司、焼肉などでお腹を満足させたり、Barに行って女の子とゆっくりお酒やダーツなどを嗜んだり、いわゆる枕営業と言われるようにホテルへ行って朝まで一緒にいる、といった感じでしょうか。
さぁ、今回はいよいよおっパブ入門も最終章!地域別オススメ店の紹介です!料金体系も内緒でちょっぴり公開!これで貴方も今日からおっパブマスター!間違いなし!みなさんもぜひ、ステキなおっぱいと巡り合って、幸せな時間を過してください。成功を祈っております!
僕がホストをやめる決断をした理由は、結婚を決意したからです。21歳になる少し手前、当時付き合っていた彼女との間に新たな命ができたのです。そこで迷わず産むと決断。結婚を決意して、安定した高収入を求め風俗の仕事にたどり着きました。結果として「出産→結婚」には至らなかったですが (笑)
18歳を迎え、車の教習所に通い始めます。バイクの免許を持ってたので、取得まではかなり早く、すぐに取ることができました。仕事も辞めたばかりで、友達の車やレンタカーを借りて毎日のようにドライブ、遊び、ギャンブルを繰り返してました。ここから僕の人生の転落が始まったのです(笑)
私は入社してすぐに寮に入ったのですが、入寮1日目は夢にまで見た東京での生活でかなり興奮していて、その晩は眠れなかったのを覚えています。1か月半を過ぎたところで仕事の流れも把握してきて、体力、生活ともに余裕が出てきました。すると封印していた持病が再発したのです!!
知る人ぞ知る『アパホテル』のオリジナルグッズを求めて『アパホテル新宿 歌舞伎町タワー』に泊まってきました。「アパ社長ハンカチ」「アパ社長カレー」「アパホテルオリジナルうまい棒」など、惹かれるものばかり。しかも泊まらなければ買えないため、興奮が止まりません!
宮本が飲み歩いた人生で、おそらく一番楽しかったであろう場所をご紹介します。店名は【パンキッシュ】!そう、歌舞伎町一番街の某ビルにあるパンチラガールズバーです。くだらないと思った方、馬鹿にしてはいけません!!死ぬほどおもしろく、子供に戻れる場所なのです。
僕がグレイスグループに入社する前、約10年間を過ごした思い出の地でもある歌舞伎町。18歳からの10年間、遊び歩いてきました。そんな歌舞伎町の中で、今でもある宮本オススメスポットを紹介させて頂きたいと思います♪まず、行きつけだった飲食店を2店舗ご紹介!
実は私、東京生まれのHIPHOP育ちなんです!!ちなみに悪そうな奴は大体友達です(笑)♪そんな東京を知り尽くし、遊び歩いて約30年の宮本がオススメする東京の名所?を紹介していきます!!ちなみに地元は墨田区なので、まずは墨田区の良さを皆さんに知って頂きたいと思います。