【30歳クズ社会人の開き直り】胸張って生きなさい!仕事さえ頑張っていればいい!!
今このブログをご覧の方々が、どのようなルートでこの記事にたどり着いたのかはわかりませが、いずれにせよ「転職」を視野に入れて、この記事をご覧いただいていることかと思います。そこで今回は、いち風俗店で働く私が、どのような人生を歩み、今に至ったのかを正直に記そうと思います。
今このブログをご覧の方々が、どのようなルートでこの記事にたどり着いたのかはわかりませが、いずれにせよ「転職」を視野に入れて、この記事をご覧いただいていることかと思います。そこで今回は、いち風俗店で働く私が、どのような人生を歩み、今に至ったのかを正直に記そうと思います。
24歳になった僕は、そろそろ安定した職につきたいと考えていました。そんな中で目に留まった風俗業界。「とりあえず面接に行って話だけでも聞いてみよう」と決意して、求人サイトにあった良さそうな3つの会社の面接を受けました。そして、採否の結果が電話で告げられます。
店舗運営スタッフとして採用されて早4ヶ月が経ちました。採用いただく前は、フリーターでした。なんとなくで働いていた僕も24歳。正社員で雇ってくれるところを業界関係なしで探していました。そんな中で見つけた「風俗業界」。最初はやはりどんな世界なのか想像もつかない状態でした。