【あの頃の気持ちはどこへ!?】大人になって消えていった音楽熱を探して…
みなさんは音楽を聴いてますか?私も学生の頃は四六時中イヤホンを付けて、音楽に浸っておりました。気に入った楽曲に出会えたときには、何回もリピートし、耳が拒絶反応を起こすくらいまで聴き込んだものです。しかしふと、最近は音楽聴いていないなと思うようになりました。
みなさんは音楽を聴いてますか?私も学生の頃は四六時中イヤホンを付けて、音楽に浸っておりました。気に入った楽曲に出会えたときには、何回もリピートし、耳が拒絶反応を起こすくらいまで聴き込んだものです。しかしふと、最近は音楽聴いていないなと思うようになりました。
地元の企業で普通のサラリーマンを細々と続けていましたが、思い切って憧れの東京で就職しようと思いました。求人情報サイトなどを見て回り、『俺の風』ってサイトにたどり着きました。そこで見てしまったんです。「高収入!」「男の仕事!」という文字を。これが風俗業界との出会いです。
働くことを決める時は、特にやりたいこともなく、お金が稼げる仕事を探していました。面接を受ける時、「職務経歴書を提出してください」といわれ、4年間も働いてないし、スロットのことなんて書いたら受かるはずないし、どうしようと考えました。迷った挙句、正直に書いて提出したら…⁉
ある日、近所のレンタルビデオショップで、『呪いのビデオ』、『本当にあった怖い話シリーズ』を借りて、いつものようにK君宅へ。どっちから観るか迷いながら、ディスクをケースから出したものの、なぜかデッキにセットできない異常事態が。普段は活気のある部屋に嫌な雰囲気が…
一般的に良く言われている異性に求める理想の条件といえば、「明るくて元気」「謙虚で思いやりがある」「誠実で素直」「どんなときでもポジティブ」「知性がある」「仕事を理解してくれる」などが挙げられます。しかし、その理由はなんなのか?自分に置き換えて考えてみました。
世の中には「風俗」というワードが出た瞬間に、NGを出す業界もあります。しかし、実際には、さまざまなスキルを身につけ、「ビジネスマン」として高いレベルにある人が多い業界です。考え方次第ですが、世の中が風俗業界を下に見ているのだとしたら、その人たちを見返すことも容易かと思います。
正直、まさか入社して早々にここまでたくさんのスキルが身につくとは思いませんでした。働く中で経験できることでいうと、風俗業界であろうが一般企業であろうが同じです。むしろ職種(役割)がきっちりと細分化されている一般企業と比べて、風俗業界のほうが経験できる幅は広いのではないでしょうか。
今このブログをご覧の方々が、どのようなルートでこの記事にたどり着いたのかはわかりませが、いずれにせよ「転職」を視野に入れて、この記事をご覧いただいていることかと思います。そこで今回は、いち風俗店で働く私が、どのような人生を歩み、今に至ったのかを正直に記そうと思います。
運動習慣のない人が運動を継続するのは結構難しく、言うほど簡単ではないはず。ジョギングは時間さえ作れれば簡単にできる運動です。しかし単純な運動だからこそ、モチベーションの維持が難しいかもしれません。僕が続けられている理由は、、、何だろう??きっもちいーから??
暖かくなってきて、絶好調だった4月が終わり、5月に入ると、気分も体調も急降下してしまうことがあります。それが世に言う五月病です。環境変化に適応できなかったり、長期休暇後の疲労、倦怠感が影響しているといわれていますが、実は特別な環境の変化がなかったとしても、五月病にかかってしまうこともあります。