【大人の水疱瘡】40歳を過ぎてから、まさかまさかの水疱瘡にかかった話
四十路になった私に、思わぬ試練が待ち受けておりました。といっても大したことではないのですが、「水疱瘡」になってしまいました。幼い頃にかかるあの病気です。身体にだるさはあったものの、どうってことないと思い近所へ買い物に行ったその直後、身体に赤い発疹が出てきたのです。
四十路になった私に、思わぬ試練が待ち受けておりました。といっても大したことではないのですが、「水疱瘡」になってしまいました。幼い頃にかかるあの病気です。身体にだるさはあったものの、どうってことないと思い近所へ買い物に行ったその直後、身体に赤い発疹が出てきたのです。
体がなんだかダルい、頭がなんだか痛い。そんな時、症状をググったら終わりです!余計にメンタルがヤられるので、体調が悪い時はケータイ禁止です!とにかく眠ってみましょう。何も考えずグッスリ眠って、起きた頃には気持ちも体もスッキリ!なんてこと、私は良くあります。
毎日のようにパソコンと向き合っていると、当然ですが目が疲れてきます。目がしばしばしてドライアイになったり。一般的に疲れ目対策として、「遠くを見る」「マッサージ」「ホットアイマスク」「目薬をさす」などが挙げられると思いますが、どれも簡単そうでいて、実はけっこうむずかしいんです。
暖かくなってきて、絶好調だった4月が終わり、5月に入ると、気分も体調も急降下してしまうことがあります。それが世に言う五月病です。環境変化に適応できなかったり、長期休暇後の疲労、倦怠感が影響しているといわれていますが、実は特別な環境の変化がなかったとしても、五月病にかかってしまうこともあります。
10年ぶりにインフルエンザに罹りました。まさか自分が、というのが正直な気持ちでした。自転車通勤のため、不特定多数の人間が行き交う公共交通機関をほとんど利用せず、職場でも身近な人がインフルに罹ったなんて話は出ていなかったので、今年も大丈夫だろうと油断していたのだと思います。