【夏といえば怖い話Part2】小学校の課外授業での出来事…林の先にあった「モノ」は…
とある山に遠足で行ったときのお話・・・僕たちが通っていた小学校では、毎年「○○山」に登るのが恒例行事になっています。同級生のみんなとピクニック気分で意気揚揚と山を登っていました。その時、ふと気がついたんです。同じペースで登ってくる何かの気配に・・・
とある山に遠足で行ったときのお話・・・僕たちが通っていた小学校では、毎年「○○山」に登るのが恒例行事になっています。同級生のみんなとピクニック気分で意気揚揚と山を登っていました。その時、ふと気がついたんです。同じペースで登ってくる何かの気配に・・・
“人間は考える葦である” さて、この言葉ですが哲学者パスカルがパンセという本の中で記した言葉のようです。最近『アオアシ』(小学館/刊 小林有吾/著 上野直彦/企画・原案)という漫画を読み始めてまして、その中で知りました。Jリーグのユースを題材に主人公の成長が描かれた漫画です。
マジで高い!大都会東京賃貸。予算を引き上げ、内見へ♪何もそんなにわがままは言いませんが、東京でスマートな生活♪かっこいいおじさんな生活♪モテる大人な姿♪とはかけ離れてる。これではモチベーションもあがりません!ここは多少無理してでも高い家賃を払い、背伸びしようじゃないか!
運動習慣のない人が運動を継続するのは結構難しく、言うほど簡単ではないはず。ジョギングは時間さえ作れれば簡単にできる運動です。しかし単純な運動だからこそ、モチベーションの維持が難しいかもしれません。僕が続けられている理由は、、、何だろう??きっもちいーから??
以前、ランニングを継続するための本を紹介しましたが、その後ちゃんと走るようになりました。最初はジムのランニングマシンで走るところからスタートし、自分的に走れるようになったんじゃない?と思い、先日ついに外デビュー!外を走るようになっていろいろ気付きました。ジムとはいろいろ大違い!
しんどいけど気持ちいい~ランニング♪!これはもはや僕にとって、きっと一生やめられないルーティンだと思ってます。ランニングを怠ると、明らかに精神的に弱ってるなと感じるほどです。逆に走ると、日頃仕事してる時には思いつかないポジティブな発想が浮かびます。
私の感動のプロポーズは、ざっくりこんな感じ。日中はいつも通りにデート。その後、東京タワーが一望できるレストランへ。食事が終わり、お会計と思いきや、別場所の教会へ移動(教会は奮発して貸しきりました)。そこに彼女を呼び出して…てな感じ。よかったら参考にしてください(笑)
停滞期。停滞期突入です。停滞期と思春期の狭間くらいです。80キロの拳上回数が変わらない。ケーブルトレーニングも加えたが、、、90キロの壁が高い。目標の6月まであと1か月・・・たぶん身体がベンチに「慣れた」だけの状態が今なのかと。やや不完全燃焼で帰路につく。
昨年末から通っている病院の担当医にこんなことを言われました。「気分転換に彼女でも作れば!?もしくは結婚したら!?」と。簡単に言いますよね。確かにここ5年ほどいません。よく周りからいるもんだと思われてますが・・・いません。確かにこの業界、出会いに関して紙一重な部分もありますが・・・
甥っ子の大学入学式に付き添い、日本武道館まで足を運びました。甥っ子は私達父兄を差し置いて、友人の輪の中で楽しそうに過ごしています。そんな姿を見てひとまず安心。また、入学式で学長が新入生に対して、未来を担う「新しい人」と言う表現を何度も使用しており、ハッとさせられました。