【初体験の思い出①】先輩に連れられて向かった先は『ピン〇ロ』でした!!
いつものように友達と特に何もせず、中身のない会話をしていると、先輩が現れて「いいところ、連れてってやんよ!」と。行き先もわからないまま、先輩についていくと、そこは・・・世に言うところの『ピン〇ロ』でした。怖いお兄さんに3000円を支払い、いざ冒険のはじまりです!
いつものように友達と特に何もせず、中身のない会話をしていると、先輩が現れて「いいところ、連れてってやんよ!」と。行き先もわからないまま、先輩についていくと、そこは・・・世に言うところの『ピン〇ロ』でした。怖いお兄さんに3000円を支払い、いざ冒険のはじまりです!
僕の同級生の間では有名は噂です。学校って、知らないだけで説明のつかないいろんな何かが潜んでいるものです。最初はちょっとした遊びのつもりだったのでしょう。それが取り返しのつかない事件にまで発展し、のちのちまで語り継がれるようになったと思われるお話です。
今回は中学校2年生の頃へタイムスリップして、お話をお届けします!懐かしい思い出の中で、どうしても忘れられない経験談です。部活の遠征先で起きた本当の話。何もなかったのか、自分の夢だったのか?でも、あの時の感触は妙にリアルで、今も脳裏に焼き付いています。
今回は僕が夜道で体験した実際のお話。きっとあなたも夜道を一人で歩くのが怖くなりますよ。ちょうど今くらいの季節。地元は街灯も少ないので、辺りは真っ暗。友達と遊んだ帰り道、いつも通る人気のない細い坂へ。ただ、その日はいつもとは少し違っていました。どこからか赤子の泣き声が聞こえるのです。
社員寮を卒業し、新居に引っ越して、あっという間に1か月。新生活の暮らしぶり報告をいたします。奮発して購入したソファー。これは、かっちょいぃです!まじ惚れで奮発し購入♪がしかし、販売店で見た姿??イメージと違い、実際家に搬入してみると・・・正直デカすぎた。
私、小さい頃から・・・お化けが苦手でした(笑)。 そんな私ですが、若い時は心霊スポットに行こうなんて誘われることも。本当は嫌だけど、付き合いで頑張って行ったこともありました・・・たった1回だけですが、もう2度と行かないって決めました。今回はその時のことを書いていきます。