【天からマスクを授かった話】忙しい時に限って急な案件が入る法則/ほか
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
前回、マスク枯渇問題で涙を流していることを書きましたが、マスク5枚入りと洗えるマスクを入手できました。どちらも譲ってもらったものなので、人間って温かいなとしみじみ感じる今日この頃です。5枚入りのほうは、すでに使い切ってしまったので、洗えるマスクをひたすら使い倒します!
別部署の人と話していた際に、「生涯使うことを考えて、自分でテーブルを作りたい。そのために長野まで行くかも」という発言がありました。ヨシヒコもこだわりスイッチが入ると、結構こだわるほうですが、もはや素材から作り出しそうなぐらいの熱量に圧倒されました。
なんと、友人が国家試験に合格しました!苦節9年・・・僕も同じ資格を目指していた身なので、どのようなものかは理解しているつもりですが、9年も耐え切る根性がすごい。サクッと数年で受かっていく頭の良い人も、もちろんすごいと思いますが、根性度でいえば9年耐え切るというのも負けてません。
現在26歳になり、いろいろ考えることが増えてきました。結婚、子供、最終的な年収、マイホームetc・・・少し考えただけでたくさん出てきます。結婚すると決めたら真っ先に思い浮かぶのは、ドレス?教会?パーティー?僕は費用が一番先に思い浮かんでしまいました(笑)
11月は12月という最大の繁忙期を、万全の状態で迎えるための準備期間です。「年末3か月は1か月と思って行動せよ」と言われていたり、言われていなかったりです。とにかく、何をやるにも12月に間に合わせる必要があるので、いつも以上にスピードが求められます。
筋トレすると腹が減る。とにかく腹が減る。朝4時だろうと結構モリモリ食べます。「アルカリ性」と、ほざいていた時期もありますが、男は肉。そもそも食わないとベンチプレスが上がらない。上がらないってことは筋肉つかない!100キロ上げるところまでいく!っていう、謎の達成感を味わいたい。
自分はあまり人付き合いが得意というタイプではなく、割と苦手と感じることがあります。そんな人付き合いが苦手な人間あるあるを、ご紹介していきたいと思います!今回も【人付き合い苦手なやつだけがわかる「あるある」50選】という記事から、自分的に身につまされると感じた名作をピックアップさせていただきました。
今回はネットをさまよっていて見つけた、ちょっと面白い記事をご紹介します。「日常に潜むちょっとした不幸あるある50選」という記事なんですが、そこに書かれていた“あるある”で、特に共感の持てたものをいくつかピックアップしました。自分の経験談も交えて、ご紹介させていただきたいと思います。
停滞期。停滞期突入です。停滞期と思春期の狭間くらいです。80キロの拳上回数が変わらない。ケーブルトレーニングも加えたが、、、90キロの壁が高い。目標の6月まであと1か月・・・たぶん身体がベンチに「慣れた」だけの状態が今なのかと。やや不完全燃焼で帰路につく。
なつかしきあのゲームを始めました。そうです!「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」です!当時小学生だったヨシヒコは、ゲームボーイでひたすらに熱中しておりました。そんな思い出のゲームをスマホ(タブレット)でプレイできるなんて・・・素敵な時代になったものです。