【続々・個人的な主観】プロセスを楽しむことが良い結果を引き寄せる鍵となる
やりたいことをしているというのは、つまり自分にとって楽しく満足している状態ということです。これは【すでに成し遂げた成果】と置き換えることができます。好きな人に対して、相手を楽しませたいと思ってデートを満喫していたら、いつのまにかいい雰囲気になっていた。そんな経験はございませんか?
やりたいことをしているというのは、つまり自分にとって楽しく満足している状態ということです。これは【すでに成し遂げた成果】と置き換えることができます。好きな人に対して、相手を楽しませたいと思ってデートを満喫していたら、いつのまにかいい雰囲気になっていた。そんな経験はございませんか?
誰かに親切にしてもらったとき「ありがとう」と、お礼を言うことがあると思いますが、見返りを求める人は「手助けしてあげたんだからお礼をするべき」という考え方をします。この考えは[ギブ:~してあげたい][テイク:~してもらう]という私の考えには反しています。
風俗のお客様は、“快楽を求めて”というのが前提かと思います。つまり、快楽を求めて【エネルゲイア】現実活動態を自然と取っていることになります。それに反するのが【キーネーシス】運動的な行為。このキーネーシスは「今の楽しみを犠牲にして、将来の自分のために備蓄をするような行為」といわれています。
恐らく世界中の人々が悩みを抱えて生きていると言っても過言ではないでしょう。私も同じく悩みを抱えて生きる人間の一人です。しかし昔からですが、悩みはかなり少ない方ですし、悩みと言っていいのかさえわからないほど小さな悩みしかありません。悩みも答えも皆バラバラなんです。
私も財布を綺麗にメンテナンスすることを心がけるようになって、自分自身の意識自体が次第に変わっていきました。あれだけ整理整頓できなかった私が部屋も片付けるようになりました。時間も計画的に使うようになり、自然とお金も無駄使いをしなくなりました。