【東京から日帰り雪山ハイキング】標高2,500m前後の初心者向けルートをご紹介
今シーズンの冬は、東京から日帰り圏内で行ける山をぷらぷら歩いてきました。厳冬期のはずなのに、思ったより暖かく、過ごしやすい山歩きができました。今回は高山病リスクが低く、標高ほぼ2,500m以下で、通常ハーネスやロープも使わない程度の比較的安全な初心者向けルートをご紹介。
今シーズンの冬は、東京から日帰り圏内で行ける山をぷらぷら歩いてきました。厳冬期のはずなのに、思ったより暖かく、過ごしやすい山歩きができました。今回は高山病リスクが低く、標高ほぼ2,500m以下で、通常ハーネスやロープも使わない程度の比較的安全な初心者向けルートをご紹介。
某サイトの温泉ランキングで見た、思わず行きたくなった温泉をご紹介していきます!!今回は第7位から第4位までをピックアップです!では早速、第7位は兵庫県の有馬温泉。茶褐色の「金泉」と無色透明の「銀泉」が有名です。湯に浸かりながら、歴史を感じられる由緒正しい温泉です♪
冬の寒い時期になると、恋人や友人と行きたくなるのが温泉ですね。そこで、某サイトの温泉ランキングで見かけて、ぜひ行ってみたいと思った温泉をご紹介していこうと思います!共通しているのは、全部大自然の中にあるってことですね!温泉というのは、昔から自然とともにあったんでしょうかね。
会社のグループ内でお楽しみの海&バーベキュー大会がありました。しかし、あいにく前日が台風で決行できるか、ものすごく心配でした。当日の天気に問題はありませんでしたが、交通機関などに影響が残り、当然、海も無理。今回はバーベキューだけとなり、ちょっぴり寂しい思い出となりました。
星空観賞やバイクツーリング、ハイキング、源流釣りで最高の休日を楽しみました。ニッコウキスゲが咲き誇ったあとの人が少なくなる時期を狙って、今年3回目の尾瀬へ。自然はたっぷりと楽しめましたが、テント泊での星空ウオッチングは、残念ながら雲に覆われて何も見えず。。。
みずがめ座δ南流星群がピークの頃、沖縄本島のさらに南にある、大小23の島々からなる「八重山諸島」に行ってきました。八重山諸島・西表石垣国立公園は2018年3月30日に、日本初の「ダークスカイ・パーク(星空保護区)に認定。星景好きの私としては、休暇を過ごす憧れの地です。
素潜りとは水中アクティビティの一種。銛や水中銃を担いで海に潜り、魚を見つけたら、狙いをさだめてハンティング!砂浜でガールハントもいいですが、女の子を連れて伊勢海老なんか獲った日には、即入籍間違いナシでしょ!獲る以外にも、色とりどりの魚たちと一緒に泳ぐだけでも、非日常を堪能できます。
標高約1,500mの山岳景勝地「上高地」は、中部山岳国立公園の一部でであり、国の文化財「特別名勝」「特別天然記念物」に指定されています。手軽なお散歩トレッキングから、穂高連峰や槍ヶ岳への本格登山、日帰りから宿泊まで、それぞれの人に合ったさまざまな滞在スタイルで自然を楽しめます。
20代は目の前のことに懸命な時期、40代は立派は大人・・・では30代は大人に切り替わるヘビの脱皮みたいな時期なのかもしれません。子供にパパみたいになりたくないと言われないよう、自分も大人になりたいと思います。どう30代を生きるかで今後が変わりそうなので、34歳からのルールを考えてみました。
同じ寮に住むH氏とスノボに行ってきました♪向かったのは『アサマ2000』のある長野けーーーん!!愛車のプリウスはノーマルタイヤ!そんなの気にしない!滑ったときは滑ったときよ!!高速道路を使い1泊2日の「男2人のスノボ旅へ」レッツゴー!!! 到着。そこはまさに・・・別世界でした!