【ロケットマンのとある一日】6号機の立ち回りに慣れるべくホールをウロウロ?
マイホの5号機が、とうとう『GI優駿倶楽部』のみとなってしまいました。というわけでロケットマンの立ち回りも、完全に6号機のそれに合わせないといけない状況です。というか6号機の立ち回りって、設定とかもはや意識できなくないですか?といっても、もともと設定うんぬんではあまり動いてないですけどね。
マイホの5号機が、とうとう『GI優駿倶楽部』のみとなってしまいました。というわけでロケットマンの立ち回りも、完全に6号機のそれに合わせないといけない状況です。というか6号機の立ち回りって、設定とかもはや意識できなくないですか?といっても、もともと設定うんぬんではあまり動いてないですけどね。
私自身まだ20代なので、実際のホールで打ったことはほとんどありませんが、よくゲームセンターとかで、遊んでいたスロット4号機。そんな4号機世代のスロットを何台かご紹介していきます。当時はイベント規制もなく、イベント日には設定6がバンバン投入された時代でした。
先日、我が社のオフィスが入るビルから、喫煙スペースが撤去される運びとなりました。非喫煙者の自分にとっては他人事ですが、喫煙者の方々からすれば、わりと深刻な問題ではないのかと思います。いい機会なので、非喫煙者の視点から見る昨今の「分煙」について書いていこうかと思います。
今年の初めから遅番へとシフトしまして、休みも夕方頃に起きる生活。おかげで短時間でも遊べるAタイプばっかり打つことになり、最近はもっぱら『ジャグ』やら『ディスク』やら、そういう機種ばっかりに・・・『ディスク』の目押しが日に日に上達する今日この頃です。
『初代まどマギ』のお別れに行けなかった分、『ハーデス』には、しっかりお別れさせていただきました。思えば、初打ちでハーデス揃いからの1100G乗せ。約4000枚の出玉という衝撃からスタートし、なんだかんだ万枚も達成。でも最後は犬で終わるという、なんとも尻すぼみな展開でのお別れとなりました。
今年の目標は貯金をすること。自分は今年で35歳。はっきり言って「おじさん」の部類です。情けない話ですが、今まではお給料があったらあった分だけ遣ってしまうような人生を歩んできました。このままではダメだと毎年思うわけです。でも、思うだけで何も変わらないのです。
先日の休みの際、パチンコの一時代を築いた名機『大ヤマト2』や、『エヴァンゲリオンセカンドインパクト』が合法的に打てるというホールに、電車で1時間半くらいかけて行ってきました。昭和感漂う店内入ってみると、『大海物語』の初代や、『仕事人』の初代など、懐かしい台が現役で稼働してました!
とうとう5号機の時代が終焉を迎え、頑張っていたGODシリーズ【ハーデス】【凱旋】も台数が減り、微妙なラインでなんとか持ちこたえている状況。そんな中、今や6号機というかスロットファンの注目機種は【Re:ゼロ】で決まりのようです。というか、6号機の大筋がもう大体決まってきましたね。
巷で話題の【Re:ゼロ】に最近ハマり中でございます。ってかこのネタ古い?いやいや時代は今「リゼロ」です。ロケットマンがハマる理由はもちろん期待値。150Gからなんと期待値プラスなんです。もちろん簡単には落ちてませんが、閉店前に行くと意外と落ちてます。
最近6号機ばかり打ってます。4号機時代からスロットを嗜んでいるからこその耐性というか、なんだかんだで5号機の終焉を受け入れちゃってるんでしょうか。ところで皆様にとっての5号機の名機ってなんですか?『リンかけ』・・・『エヴァまご』・・・いろいろありますが、ロケットマンにとっては?