【子は親の鏡と申しますが…】大人にとって無意味と思える行動にも意味がある!?
子は親の鏡と言いますが、最近はそれを痛感しています。妻の行動をまねたり、自分のまねしたりして、いろいろ覚えていっているようです。そんな感じで最近はとても活発です。目を離すととんでもないことをしでかしていることもありますが、すくすく成長してくれています。
子は親の鏡と言いますが、最近はそれを痛感しています。妻の行動をまねたり、自分のまねしたりして、いろいろ覚えていっているようです。そんな感じで最近はとても活発です。目を離すととんでもないことをしでかしていることもありますが、すくすく成長してくれています。
毎日、子育てに追われて1年。子供用のおもちゃもいろいろ買いましたが、どれもすぐに飽きてしまいます。むしろ、おもちゃよりも大人が触ってほしくないもので遊びたがります。理由を考えると、子供にとっては、親が反応して取り上げようとするやり取りも遊びの一つなのかな、と。
大晦日とお正月は、おかげさまで家族揃ってゆっくりする時間をいただけて、初詣にも行きました。が、どこの神社に行っても長蛇の列。関西出身の自分には考えられないことです。関西の神社の場合、並ばずにお賽銭を投げて、その場で手を合わせるような参拝のスタイルでした。
なんだかんだと大変な日々もありましたが、子供も1歳の誕生日を迎えました。今回ほど長く感じた1年はないと思えるほど、変化に富んだ1年でした。毎日いろんな問題に直面しつつも、そんな子供の成長を見ていると、“子供は天才の脳に近い”と言われていることを思い出します。
秋に入ってからイベントごとが急増。保育園で運動会。ちょっとしたきっかけで、上京している小学校の同級生と同窓会。そしてハロウィンも。面白い感じでイベントが続きました。まだ0歳児で歩くこともできない娘は、運動会中、ずっと抱っこ。ただ、ハイハイでの競争があり、それには参加したものの…
今回は僕が夜道で体験した実際のお話。きっとあなたも夜道を一人で歩くのが怖くなりますよ。ちょうど今くらいの季節。地元は街灯も少ないので、辺りは真っ暗。友達と遊んだ帰り道、いつも通る人気のない細い坂へ。ただ、その日はいつもとは少し違っていました。どこからか赤子の泣き声が聞こえるのです。
日々、子供を観察してきてそろそろ1年が経ちます。最初は泣くか笑うかぐらいしか感情の表現をしませんでしたが、ここにきて嫌がる、怒るの感情も見せるようになりました。最近は首を横に振って嫌がるだけでなく、自分の意図と違うものを手で払うなどしてくることも・・・
五反田の社員寮からスタートし、今はアパートを借りてひとり暮らしをしていますが、彼女ができませんっ!とにかく寂しい!休みの日、何すればいいのやら・・・僕は決めてました!ワンちゃんを飼うと!休日は一緒にランニング♪仕事は早めに切り上げて散歩を日課に。。。
子供の成長は早いもので、3週間前まではベッドで寝返りするのも一苦労だったのが、今は普通に寝返りできるようになりました。それどころか、ハイハイで少しずつ移動までし始めるように。さらに何かのコツを掴んだのか、急に猛スピードでハイハイをして、猫を追いかけるまでに成長しました。
子供が生まれて6か月。最近は離乳食にもいろいろあります。それぞれの食材からアレルギー反応が出ないか確認しつつ、お米から始まり、ホウレンソウや人参にうどんや豆腐と、いろんなものを口に入れるようになってきました。毎日仕事から帰ったら、離乳食をあげるのが自分の役割です。