【そうだ、車を買おう!】まずは気になる車を試乗してみる~BMW 320d編②~
天下のBMW様はただカッコいいだけではありません。安全なのです。一押し機能は車線中央維持システムです。これは単に真ん中を走る機能ではなく、前を走る先行車がある場合はその車を自動で認識して、安全な距離で追尾します。また、その際のステアリングやアクセルもすべて自動で制御されます。
天下のBMW様はただカッコいいだけではありません。安全なのです。一押し機能は車線中央維持システムです。これは単に真ん中を走る機能ではなく、前を走る先行車がある場合はその車を自動で認識して、安全な距離で追尾します。また、その際のステアリングやアクセルもすべて自動で制御されます。
外車の王道であるBMWの試乗に行ってまいりましたよ~!外車がめちゃくちゃ好きなわけではありませんが、やはり国産車にはないイイ味が出ているので、購入候補には常に入れているのです。BMWで特に気になる1台は「M」ですね。街中でもたまに見かけますが、すぐわかります(音…笑)
車のサイドラインは、全長が長いほど美しくなるものです。今回紹介する『AMG GT63S』は全長が5mと美しさを演出するのには最適な長さです。『パラメーラ』を匂わせる曲線美、ホイールベースによるタイヤ配置は完全な黄金比ですね。昔、友人が『CLA』に乗っていたのですが、比べてみてもその差は歴然です。
今回はおベンツ「AMG GT63S」!こちらの車に試乗してきましたよ。もともとはクーペでデビューしたモンスターカーを、4ドアに変更し、さらなるチューンをしたAMG。パワフルでゴージャス!全長約5メートル4リッターV8ツインturboと、もはや街を走っていいのか疑ってしまうスペック…
リア正面からみると・・・あら・・・かっこE・・・このデザインは現行のVOLVO特有のデザインとなっており、王道スタイルであります。また、Inscripution純正装備として、サイドデザインと同様、クロームトリム仕様となっており、非常に高級感が出ております。
この新型「VOLVO XC60D4」を横から見てみると、ボディのバランスがめちゃくちゃいいことに気づきます。存在感を出すためか、サイドやピラー部分のデザインが凝っておりますが、リアで丸みをつけてバランスを取り、全体のデザインをうまく調和させているのがわかります。
新型「VOLVO XC60D4」の超目玉パーツがトールハンマーヘッドライト!これがVOLVO XC60D4の真骨頂!朝でも強力な光量のデイタイムランニングライトは、対向車からもすぐにわかるインパクト!なんてかっこいいんだ…近未来感が半端ない…今後の自動車業界に大きな影響を与えそうな予感!
私は試乗が趣味なわけではなく、車を買いたいのです。お高い買い物になるので当然!納得の一台を決めるまでは、試乗をやめませんよ~!僕の欲しい車リストに入っている2台目は「VOLVO XC60D4」です。割と雑種なので国産~外車まで幅広く対応しております(笑)
新型のプラドには、純正でラダーフレームが装備されているので、加速の際は安定したトルクを体感することができます。視界もよく、運転しやすいのが特徴です。運転席側のディスプレイには、タイヤを自動でかじ取りする機能がついており、駐車する際などに性能を発揮する仕様になってます。
実はこの新型プラド、7人乗りの2列目シートが135mmスライドしちゃうんです!実際に下げてみたのですが、かなり広いです・・・まぁそりゃ3列シートまであるんだもんね(笑)。私、身長182センチあるのですが、拳2つ分ほどの余裕がありました。のんびりドライブを楽しめそうですね!