【開幕が待ち遠しいプロ野球】横浜DeNAは今年こそ悲願の優勝を狙える!!
私は地元の横浜DeNAをこよなく応援をしております。去年、横浜DENAの看板選手・筒香選手がポスティングシステムを行いました。主力が一人抜けてどうなるか不安だったのですが、逆に筒香選手の穴を埋めようと頑張る選手が増えました。今年こそは悲願の優勝も狙えるメンツだと思います。
私は地元の横浜DeNAをこよなく応援をしております。去年、横浜DENAの看板選手・筒香選手がポスティングシステムを行いました。主力が一人抜けてどうなるか不安だったのですが、逆に筒香選手の穴を埋めようと頑張る選手が増えました。今年こそは悲願の優勝も狙えるメンツだと思います。
オリンピックがいつから開催するか知ってますか?2020年7月24日(金)~8月9日(日)まで開催するとのことですよ。そして皆様、オリンピックの競技は全部ご存じですか?わからない方もいるかと思いますので、ご紹介します!!競技のほうは全部で33競技とのことです!結構たくさんありますね。
今年は本当にがんばりました。本来なら優勝を狙えるメンバーだったのですが、なんで優勝できなかったか検証をしたいと思います。特に主力の怪我に悩まされた1年だったような気がします。そんな中、新人選手の活躍もありました。特に細川選手は将来DeNAの4番候補の選手です。
人生早いもので、とうとう30歳になってしまいます。嬉しい気持ちと、悲しい気持ちが両方あって複雑ですね。今振り返ると楽しいこと、つらいこと、山あり谷ありでいろいろあったなーって思います。決して自分の理想としていた30歳を迎えるわけではありませんが・・・(笑)
今まで横浜DeNAベイスターズに関する内容を多く書いてきましたが、一時期、阪神タイガースも好きでした。確か高校の頃~大学生ぐらいに、熱中していたと記憶してます。阪神が優勝するかしないか?という時代でした。当時好きだったのが、亀山、新庄です。この2選手は人気ありましたね。
子供の頃から、父親の影響もあり野球中継はちょいちょい観ていました。生まれが横浜ということもあり、当時は大洋ホエールズという球団が好きでした。その頃の大洋といえば、本当に弱くてしょうがない弱小球団でした。でもそんな弱い球団を必死に応援していた自分がいました。
5月前半は正直厳しかったです。しかし、そこからメキメキと力をつけていきます。5月後半から6月前半にかけて、パリーグとの交流戦です。そこで我がDeNAは頑張りました。7月に入るとチームも全開モード。勝つ試合が多くなり、独占状態だった巨人が連敗を重ねた結果、いよいよ首位が目の前に。
いよいよペナントレースが始まりましたね。特に開幕戦はドキドキでした。我がベイスターズは最高の形で開幕を迎えることができました。予想した通り、今年の開幕投手は今永昇太。期待以上にがんばってくれました。今年はやってくれそうです。理由は??ストレートのキレが違います。
私が応援してるベイスターズ。今年こそ優勝をして欲しいのですが、それには他球団の動向も気になります。当然ほかのチームも優勝を狙っているからです。優勝候補筆頭はなんといっても広島カープでしょう。去年も断トツで優勝し、今年も戦力が安定しています。戦力を考えると断トツ。羨ましいです。
優勝するためには投手力が重要ですが、今年のベイスターズは果たして良いピッチングスタッフが揃ってるでしょうか。去年と比較するとまあまあ良いと思います。先発投手は総じて好調のようです。最大のポイントになるのが中継ぎ陣。最後の抑えまでもってくるためには、彼らの仕事が重要になります。