【頑張れ!横浜DeNAベイスターズ④】繋げる野球で得点力不足を解決?
去年はホームランがセリーグで一番にも関わらず、得点力が最下位という非常にふがいない結果になりました。確かにスターティングラインナップをみると2番にホームランバッターを入れたり・・・繋がる打線を考えると疑問に感じることが多々ありました。2019年は繋げる野球を意識してもらいたいです。
去年はホームランがセリーグで一番にも関わらず、得点力が最下位という非常にふがいない結果になりました。確かにスターティングラインナップをみると2番にホームランバッターを入れたり・・・繋がる打線を考えると疑問に感じることが多々ありました。2019年は繋げる野球を意識してもらいたいです。
熱狂的な横浜DeNAファンの私ですが、好きなチームが勝つと本当に嬉しいですね。特に好きな選手が活躍して勝ったらなおさらです。FAシーズンに入り、どのチームも来年度に向けて調整をしております。無理は承知ですが、今年FAしてこの選手に来て欲しいという願いが叶えば最高という選手を紹介します。
横浜DeNAベイスターズが強くなるためにはどうすれば良いか、自分なりに勝手に解説をしていきます。まずは、なんといっても先発陣の強化です。今年は計算してた先発陣が、まさかの不甲斐ない結果に終わってしまったわけですが、優勝するためには投手陣の奮闘が必須です。
今年は絶対に優勝すると思ってたのですが、残念なことに4位という結果。何が原因か自分なりに検証してみました。今年は良い先発陣が揃ってましたが、フタを開けてみると大誤算、不甲斐ない結果に。野球はピッチャーで、ほぼ決まりますので3本柱が崩壊しては、いくらほかが良くても勝てません。
少し前になってしまいますが、『第100回記念大会 夏の甲子園』について。大阪桐蔭高校が史上初2度目の春夏連覇!準優勝した金足農業高校による”カナノウ旋風”など、さまざまな記憶と記録を残し、熱い熱い大会は閉幕しました。いくつになっても甲子園というものは感動を与えてくれます。
先日にYouTubeを見たのですが、「懐かしい」と思わず昔を思い出しながら、なんとなく鑑賞に浸ってました。それは昭和の時代です。今の時代はインターネットもあり、Twitter、LINE、Facebookなど、情報は満載です。昭和の時代はもちろんそのような便利なものはなく、連絡手段は家電話のみ!
ペナントレースも後半戦に入り、優勝争いも見えて来ましたね!セ・リーグは広島の独走となるのか?パ・リーグは西武なのか?はたまた日本ハム?それともソフトバンクが底力を発揮するのか?目が離せない試合が続きますね!そんなこんなで今回は「セ・リーグがパ・リーグに勝てない理由」の第②弾!
ペナントレースも後半戦に入ってきますね。交流戦、オールスターゲームと野球ファンにとっては楽しいことばかりですね!今回初めてブログを掲載させて頂くのですが、まずは正式名称「日本生命セ・パ交流戦」に関して、いろいろ掘り下げながらご案内していきたいと思います。
『GRACE GROUP』男性求人ブログをご覧の皆さん、こんばんわ。池袋エリアの「Scarface」です。30代のいい大人になっても食の好き...