【憧れの東京で就職】地方のサラリーマンが風俗業界に転職した理由
地元の企業で普通のサラリーマンを細々と続けていましたが、思い切って憧れの東京で就職しようと思いました。求人情報サイトなどを見て回り、『俺の風』ってサイトにたどり着きました。そこで見てしまったんです。「高収入!」「男の仕事!」という文字を。これが風俗業界との出会いです。
地元の企業で普通のサラリーマンを細々と続けていましたが、思い切って憧れの東京で就職しようと思いました。求人情報サイトなどを見て回り、『俺の風』ってサイトにたどり着きました。そこで見てしまったんです。「高収入!」「男の仕事!」という文字を。これが風俗業界との出会いです。
入社して4年目を迎えます。業界未経験で採用してもらい、気が付けば・・・いろいろなエリアを回ってきました。五反田から始まり、錦糸町へ行き、横浜へ旅立ち、五反田に帰って来るというパティーンです。今回はこの業界にプライベートは存在するのか?確実にあります!!!といったテーマです。
研修社員として入社して3か月、ついに正式な社員になりました。2か月目を超えたあたりからは、業務の流れが頭に入っているので、仕事をしてるっぽい感じが出てたと思います。またドライバー業務に関しても、回数を重ねるうちに女性とのコミュニケーションを上手に図れるようになってきたなぁと感じます。
2か月目に突入して、外回り(清掃業務)が少なくなり、電話対応とドライバー業務が大部分を占めるようになりました。始めはいろいろと覚えることが多くて、メモ帳に殴り書きのように書きまくっていました。ですが、次第に頭に業務の流れが入ってきて、仕事として形にはなってきました。
応募してから面接に至るまでに、びっくりしたのは履歴書と職務経歴書と2種類必要だということで、この辺でまず「おお」となりました。最初は覚えることが多々ありますが、何度もミスして覚えていく感じです。注意は受けますが、着実にできることが増えて、成長を実感できます。
各店舗の代表者さまと打ち合わせをする機会があったのですが、お仕事ができる方ほど身だしなみもきちんとしていて言葉遣いも丁寧、物腰も柔らかいと感じました。さて何が言いたいのかと申しますと、風俗で働いている人って他の職種より適当な人が多いと思っていたりしませんか?