【業界未経験からの挑戦!】0から身につく環境と制度が整っているので安心
転職先を探していた私は、うちの会社のWEB求人広告をみて、「これだっ!」とは思…えませんでした(笑)。でもなぜか引っかかるところがあり、気になっては調べました。知れば知るほどまっとうな経営をされていて、当初持った不安感が払拭されていくのがわかりました。
転職先を探していた私は、うちの会社のWEB求人広告をみて、「これだっ!」とは思…えませんでした(笑)。でもなぜか引っかかるところがあり、気になっては調べました。知れば知るほどまっとうな経営をされていて、当初持った不安感が払拭されていくのがわかりました。
地元の企業で普通のサラリーマンを細々と続けていましたが、思い切って憧れの東京で就職しようと思いました。求人情報サイトなどを見て回り、『俺の風』ってサイトにたどり着きました。そこで見てしまったんです。「高収入!」「男の仕事!」という文字を。これが風俗業界との出会いです。
働くことを決める時は、特にやりたいこともなく、お金が稼げる仕事を探していました。面接を受ける時、「職務経歴書を提出してください」といわれ、4年間も働いてないし、スロットのことなんて書いたら受かるはずないし、どうしようと考えました。迷った挙句、正直に書いて提出したら…⁉
入社3年が経過し、今では店舗で責任者として教育やトラブル処理に追われてます。この短期間で、このようなポジションになれたのは、当グループの成果主義のおかげ。入社当時、右も左もわからずビビりまくりだった頃の自分に、自信を持って「頑張れ、頑張ればいいことがあるから」と言えます。
部署のスタッフ応募の面接対応は、以前から私ともう一人とで行っているのですが、今回はその中でふと感じていることをいくつかつらつらと書いていきます!最終的に採用と判断する際に、個人的に重視していることは「その人がミスをした際に、自身がしっかりケツを拭く覚悟があるか」という点です。
風俗業界?風俗なんて行ったこともないから、まったくまっさらな状態でしたが、同時に偏見もなく、給料もなかなか良い。とにかく行動せねば何も始まらない。面接だけでも行ってみて損はないだろうと思い、求人メールを送り、いざ面接へ。そしてなんとまさかの採用。2018年の年末前の出来事です。
もう大人になっていましたが、ここまできたらやらなきゃと思って、『ホワイト』のゼクロムを選びました♪さて最初の1匹目の選択です。歴代一番悩んだ挙句、ドラゴンみたいになるかも…?の淡い期待でツタージャ(ヘビ)を選択しました…はい、普通の美しいヘビに進化しましたね(笑)
入社して4年目を迎えます。業界未経験で採用してもらい、気が付けば・・・いろいろなエリアを回ってきました。五反田から始まり、錦糸町へ行き、横浜へ旅立ち、五反田に帰って来るというパティーンです。今回はこの業界にプライベートは存在するのか?確実にあります!!!といったテーマです。
応募してから面接に至るまでに、びっくりしたのは履歴書と職務経歴書と2種類必要だということで、この辺でまず「おお」となりました。最初は覚えることが多々ありますが、何度もミスして覚えていく感じです。注意は受けますが、着実にできることが増えて、成長を実感できます。
風俗店員の仕事って???見習いの頃は電話対応、掃除、接客、雑用、とにかくいろいろとやります。だんだん仕事を覚えてくると、面接という我々でいう“華”の役割が回ってきます。最初の頃は緊張しましたね。ルックスと性格が大変良い女性に関しては、特に緊張したことを今でも覚えております。