【フリーターからの脱却③】いざ入社!丁寧な研修で自分の中の不安が消えた
初出社の日。指定された場所に伺うとそこは綺麗なオフィス。ドキドキしながらノックし、中に入ると皆さんがパソコンと向き合っている。正直場所を間違えたかと思いましたが、「こんにちは、やすです、本日はよろしくお願いいたします!」と、若干噛みながらデカデカと挨拶をしました。
初出社の日。指定された場所に伺うとそこは綺麗なオフィス。ドキドキしながらノックし、中に入ると皆さんがパソコンと向き合っている。正直場所を間違えたかと思いましたが、「こんにちは、やすです、本日はよろしくお願いいたします!」と、若干噛みながらデカデカと挨拶をしました。
さて、今回ブログで語るのは、我々風俗マンはお店の裏でどのように女性とコミュニケーションを取っているのか!です。「下ネタ飛び交います」「逆痴漢されます」「でも真面目な話もたくさんします」。大きく分けてこの3つ(笑)。では実際にどんな会話が繰り広げられているのか?
嫁の体調が良くない日が続いていたので検査に行ったところ、子供が11月に産れるとの事。業界全体が健全化されてきていますが、それでも子供を育てていくには不安が多い業界です。しかし、グレイスグループは安定している数少ない会社です。改めて安心できると感じました。
ホワイト&ブラックと言われて何を想像しますか?単純な色の対比とその中間色を想像する方も多いかと。一方、ホワイトカラー的な綺麗なこと、そうでないこと、様々な考えが浮かびます。今回は【風俗】という特殊な仕事のイメージと、その実態を考えていきたいと思います。
横浜といえば風俗のメッカでもあるんですよ♪昔は、違法ですが立ちんぼがたくさんいた事でも有名だったのですよ。そんな横浜風俗の歴史を語らせて頂きます。今から20年ぐらい前、横浜の曙町に風俗の店が少しずつ増えていきました。その時代は雑誌などをあてにしながらのお店探しが主流でした。
皆様はパパ活という言葉をご存知でしょうか?肉体関係を伴わず、デートや食事中心の交際で、高級な店へ連れていってもらえるなどの経済的な支援をしてくれる相手を見つける=パパ活と呼ばれています。これだけ聞けば美味しい話ですが、実際はかなり面倒くさいようです。
ルフィは困っている人を見つけたら、どんな場合であっても迷わず助けるという選択をします。困っている人を喜んで助けられる人間って魅力的ですよね。特に仕事中などは、本当に頼りになります。困っている人がいたら、まっさきに助ける!ぜひ自分も見習いたいものです。
最初にグレイスグループを選んだ自分と、採用してくださった担当者に感謝したいです。未経験で飛び込んだ自分は、もちろん他の風俗グループを経験したことはありませんが、多分、他よりも風俗っぽさがなく、仕組みや、休み、理念が絶対しっかりしてると思います。
かの有名な子供さんが歌ってました。「高ければ高い壁の方が、上った時気持ち良いもんな」的な感じで。まさにその通りです。目標のための通過点を一つ一つクリアしていき、目標を超え、更に目標を設定する。どんどん進化していく。多分根っからのMなのでしょう。
女性同士の下ネタのほうが男性よりもえげつなく品がないだろうな、という自覚はあります。さて、そんな品のない内容とは…ワーストワン的な形のお話。いわゆる【真性包茎】さんです。正直、女目線で言うと相手が包茎の場合、「はずれ引いちゃった…」って感じになります。