【AIによって自動化される仕事④】HRテクノロジーとAIのデリケートな関係
ビジネス的な発想とは別に、人間の感情も考慮に入れて、人とAIの共存を考えることも必要です。例えば、HRテクノロジー、日本語で言う「人事」の分野における評価AIです。果たして本当にAIに人事が務まるのか?そんな疑問を抱くのは、AIによる人事に人間は感情面で納得できないからです。
ビジネス的な発想とは別に、人間の感情も考慮に入れて、人とAIの共存を考えることも必要です。例えば、HRテクノロジー、日本語で言う「人事」の分野における評価AIです。果たして本当にAIに人事が務まるのか?そんな疑問を抱くのは、AIによる人事に人間は感情面で納得できないからです。
通勤で乗っている自転車をそろそろ買い換えようかなと思っています。今の自転車を購入したのは4年ほど前、クロスバイクの「Alfa Romeo AL-TR247」です。今も普通に乗り回せているのですが、お金もいい感じに貯まっているので、もっと高いものを買っても良いかなと思い始めているのです。
いきなりですが、書くネタがありません。根暗引きこもりハイパーコミュ症気質なので、夏だ!ってことで、海行ったりバーベキューをしたわけでもなく、フェスに行ったりするでもなく。ゼミの同期から「明日飲もう!」と2年ぶりぐらいに連絡があり、当日ドタキャンされたぐらいでしょうか。
人間の仕事がロボットに奪われるという話題は、ネットニュースなどでも毎日のように取りあげられています。「これからの時代は、人間にしかできない創作、新しい付加価値の創造が大事になってくる」ってやつですね。個人的にはもしも営業をやらなくていい時代がきたら、なんて素晴らしいんだ!と思います。
Steamのセールで購入したまま積んでいたゲームなんですが、ちょっと別のゲームが触りたくなって起動してみたら見事にハマりました。ジャンルは横スクロール探索型でおなじみのメトロイドヴァニア。虫をモチーフにした登場人物や世界観を、手書きアニメのように可愛らしくデフォルメしたビジュアルが特徴的です。
“人間は考える葦である” さて、この言葉ですが哲学者パスカルがパンセという本の中で記した言葉のようです。最近『アオアシ』(小学館/刊 小林有吾/著 上野直彦/企画・原案)という漫画を読み始めてまして、その中で知りました。Jリーグのユースを題材に主人公の成長が描かれた漫画です。
AIによるマーケティングを考えたとき、現状でもビッグデータから自社製品に関する要望やニーズを集めて分析することは可能です。集めたデータの中から新規製品を開発したり、新たに機能を追加したりすることは難しくありません。しかし、サイレントマジョリティの意見が反映しにくいという問題があります。
スマホで「ドラクエウォーク」の配信が発表されましたね。最終的にどのようなものになるかは、リリースされた際の楽しみにしておきますが、「ポケモンGO」に1週間で飽きたヨシヒコがどこまで食い下がれるか、というところです(笑)。ポケモンも好きですが、ドラクエに関してはドラキチなところがあるので。
プライバシーを守るために、ネット上での匿名性は不可欠です。ネットは隔絶された世界ではなく、現実との地続きですから、個人情報は出さないに越したことはありません。ただし、これはあくまで自身を情報の海から守るための最低限の権利でしかなく、場合によっては簡単に剥がせてしまうものなのです。
AIで、本当に快適なビジネスを実現するには、目的主導、つまりユーザー目線でAIを発達させる必要があります。技術者の発想に基づいて考えだしたアイディアではなく、社会やビジネスのあるべき姿を想定し、そこにAIをどうのように組み込んでいくかといった発想が必要になってくるのではないでしょうか。